「電気グルーヴって名前と『シャングリラ』くらいは知ってるけど、どんなヤツらなの？」という方は、トップページからリンクされている“What's DENKI GROOVE”をご一読下さい。

このサイトで取りあげている情報は、電気グルーヴの他、 現メンバーの石野卓球・ピエール瀧両氏のソロ活動、1999年4月までメンバーだった “まりん”こと砂原良徳氏、それにサポートメンバー的な立場にあるDJ TASAKA・KAGAMIに関するものです。
なお、本サイトには電気グルーヴのメンバーやレコード会社・所属事務所等は一切関わっておりません。

基本的にリンクフリーですが、リンクを張られる際はなるべくトップページのアドレス（http://denki-kouza.music.coocan.jp/）にして下さい。 また、リンクを張られた際はメールにて管理人までご一報頂けると幸いです。

管理人へのメールは cami303＠nifty.com までお願いします（←“＠”は半角に直して下さい。スパムメール対策です）。

(2016.09.04)

電気、卓球、まりんのリリースした作品群を紹介しています。リストは完璧なものではありません。特にプロモ盤は確認されたものを載せてあるだけで、まだまだ存在するはずです。

各アルバムの詳細な解説ページ。いちばん気合入れて作ってるページなのですが、それだけに更新も遅めです。というか最近サボり気味です。

電気グルーヴに関する豆知識というかちょっとした情報をまとめたものです。 暇を見つけてネタ数を増やしていくつもりです。

「濡れシビ」とは、電気グルーヴが音楽雑誌「R&R News Maker」誌に掲載していた連載「濡れてシビれて」の略称です。 内容は“文章版オールナイトニッポン”とも言うべき、メンバーの他愛のない会話なのですが、なかなか濃い＆面白いものだったと言えます。 残念ながら、連載終了時に持ちあがった単行本化の話も、今ではすっかり忘れ去られてしまったようです。 ここではその「濡れシビ」の世界を少しでも味わっていただけるように、テキスト化して公開してます。
管理人も全ての回の分を所有しているわけではありませんので、もし譲ってもいいという方や、コピーを送ってもいいという方、更には当時プレゼントされていたテープの音源をお持ちの方がいらっしゃいましたら、管理人までメールを頂けると幸いです。

数年前、東京のFMでやっていた卓球氏の30分DJ番組で「AZ BEAT」というのがあったのですが、それのトラックリストを雑誌「TV Bros」からおこしたものです。 なお、全てのリストが同誌に掲載されていたわけではありませんので、初期の部分がごっそりなかったり、一部掲載がとばされている回もあります。
J-WAVEのサイトから過去のオンエア曲が検索できるので、そちらからのリスト作成も考え中です。

電気グルーヴ関連のライヴやイベントに行った際のレポートをUPしてあります。 管理人が札幌在住であるため、札幌周辺のイベントが多いです。 そのうち某ML等に投稿した昔のレポートもUPしようかと画策中。

このページです。

「電気グルーヴってナニ？」という方向け。

管理人によるブログです。ホームページ本体に掲載していない記事などを投稿しています。

(2016.09.04)

電気グルーヴのファン歴は1991年の年末あたりから。 きっかけは偶然耳にした土曜2部時代のオールナイトニッポンで、ほどなくタイマー録音して毎週チェックするほどにハマりこむ。 彼らのトークのおもしろさはもちろんのこと、当時音楽には全く興味がなかったワタシをテクノやニューウェーヴという音楽に出会わせてくれたのが非常に大きかったと思います。 また、高校卒業と同時に番組終了というのもかなり感慨深かったです。

現在では、CD・レコード収集が趣味というカンジになり、旅行先ではレコードショップを巡ったりしています。

ちなみに初電気ライヴはたんぽぽツアーの月寒グリーンドーム公演、初卓球DJ（＆初クラブ）は1998年のプレシャスホールでした。 WIREは99〜08の計10回に参加（04は1日目のみ）。クラブの方は年齢的・体力的な理由から2008年を最後に行っておりません。

(2016.09.04)