2008.07.12 Link Up@札幌プレシャスホール レポート |
小雨の降る中、プレシャスホールへ。 1時半過ぎに到着すると、既に卓球さんがプレイ中でした。 人の入りはまあまあでしょうか。
4つ打ちのシンプルな曲を流していたのですが、徐々にクリック風味のハードなテクノに。 ちょうど最近のPlus 8レコードのような曲調で(実際、Paco Osunaの「Orbeat」なんかも流してました)、自分の好みとビッタリだったので、 いきなりテンションあげられました。30分くらいそんなカンジだったのですが、男性ヴォーカルのちょっとファンキーな曲になり、 その後はブリーピーな曲、レイヴィーな曲、マイケル・ジャクソン「Thriller」ネタ、 アシッドもの(Winkの「516 Acid (Steve Bug's All Discrete Tube Mix)」)等々を節操なくプレイ。 卓球さんは時折客煽りも。 そしてそんな中にDJ Funkの「Pump It」が投入。ちょっと意表突かれました。 あと、ちょうど休憩しようと飲み物を買っているところに、前回もかけたRobert Hoodの「Greatest Dancer」が流れてきたり。 4時台になると同日近所でやっていたパーティーを終えたTASAKAが姿を見せ、ブースに入ったりフロアで普通に踊ったりてました。 この時間帯になると、フロアの後ろの方はちょっと空いてきたカンジ。 卓球さんはクラフトワーク「Numbers」ネタなんかをプレイし、相変わらず調子が良さそうでしたが、 ワタシはこの日朝から仕事してたりと若干疲れていたので、4時半前には退場でした。 個人的にはこの日の卓球さんのプレイはここ数年で一、二を争うくらい良かったです(特に序盤が…)。 次回はRSRでのLOOPA NIGHTでのプレイに期待します。 |